イレクターパイプでハンガー掛けを作る

DIY

Pic.1 完成イメージ

概要

パイプDIYで、ハシゴ型の物干しを作ります。
作り方必要な道具所要時間が分かります。

!こんな方におすすめ
・屋外で…洗濯物を干す場所がせまい。物干しスペースを上下に有効活用したい。
・屋内で…おしゃれなハンガー掛けを作りたい。

使用するもの

必要なもの(材料)

・イレクターパイプ
120cm … 5本
90cm … 2本
60cm … 2本
・ジョイント
メタル … 4個
角L字 … 2個
キャップ… 6個

工具など

・六角レンチ(必須;メタルジョイント組立用)
・パイプカッター(必須;使わない予定でしたが、詳しくは後述します)
・ゴム槌(キャップ取付用)

所要時間
・制作:1時間程度

Pic.2 使用するもの

作り方

1. 縦パーツの組み立て

片方の縦棒を接続します。
縦棒をスチールジョイントで接続します。

Pic.3 ジョイント

ジョイントは、2つの部品に分かれていて、この間にパイプをはさんで固定します。ネジには六角レンチ用の穴が開いています。
まだこの段階では、ネジは軽く締めるだけにしておきます。
接続が済んだら、反対側の縦棒も同じようにして作成します。

Pic.4 縦パーツの組み立て

2. 横パーツ(中・下段)の組み立て

縦棒のジョイントには、横穴がついています。ここに横棒120cmを差し込みます。
このとき、横棒の端には、キャップを取り付けておきましょう。
キャップ径とパイプ内径がジャストサイズで、差し込みに力がいることがあります。
そのときは、ゴム槌などで軽く叩きながら、押し込んでいくと良いです。

Pic.5 縦パーツの横穴

Pic.6 横パーツの組み立て

Pic.7 横パーツの端にキャップを取り付ける

Pic.8 キャップを取り付けたところ

3.横パーツ(上段)の組み立て

最上部には、L型のプラスチックジョイントを用いて、横棒を1本取り付けます。
これは、変形防止を目的として、横棒の数を増やすために取り付けたものです。
プラジョイントは長さが7cmあり、差込み部の深さが4cm、直交管の取付け部の幅が3cmです。
つまり、横棒の120cm管にこれを繋ぐと、左右の長さが3cmずつ伸びて、126cmになってしまい、ハシゴ部分に取り付けることができません。
不覚にも、材料を手にとってから気付いてしまいました…

Pic.9 L字ジョイントの形状

パイプ長の調節

Pic.10 パイプカッター

そこで、パイプカッターの登場です。
写真のように、パイプをはさみ、くるくる回すことで、パイプを切断することができます。

このパイプカッターは、外径32㎜までのパイプを切断することができます。
ホームセンターで1200円程度で売られていました。

Pic.11 パイプをはさみ回転させて切断する

切断する余分な長さは6cmですが、6cm切断しようとすると、もしずれていた時に、さらに切りなおしが必要になります。
ここでは、余裕を持たせて、8cmのところにペンで印をつけ、切断します。

Pic.12 切断したパイプの切り口

4.全体の組立て

長さを調節したら、L字ジョイントと横棒を組み、さらにハシゴと接続します。
ハシゴ部との組み立て作業は、横向きの状態で行います。
組み立てたら、正しい向きに立て掛けて、ネジの締まり具合をチェックします。
最後に、位置調整をして、完成です。

Pic.13 完成

おわりに

今回はイレクターパイプを使って、ハシゴ型のハンガー掛けを作りました。

室外はもちろん、室内の収納にも使うことができます。
イレクターパイプは強度もあり、色の種類や、パーツが豊富なので、用途にあわせて、いろいろものを作ることができます。
また、組み立て時間も少なくて済むので、手軽に挑戦できます。

興味を持たれた方は、ぜひやってみてください。

Pic.14 とりあえず掛けてみた

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